瀬戸内市議会 2022-06-14 06月14日-03号
その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で危険箇所の合同点検を実施します。 議員が教えていただきました65件、件数なんですが、教育委員会では各学校等から出てくる要望の件数として報告させていただきます。
その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で危険箇所の合同点検を実施します。 議員が教えていただきました65件、件数なんですが、教育委員会では各学校等から出てくる要望の件数として報告させていただきます。
報告を受けた箇所について、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で通学路危険箇所の合同点検を行います。そこで対策の検討を行い、教育委員会から対策の実施要望を行い、その後、定期的な対策状況の確認を行うとともに、各学校・園へ情報の共有をしています。 なお、令和3年度中に対策状況に係る情報を瀬戸内市ホームページ上に公開する予定です。 以上です。
その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小・中学校園及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で点検を実施し、安全管理をしています。 今年度の合同点検においては、木の伐採や草刈りに関する報告は5件、道路の舗装に関する報告は8件あり、各担当機関へ対策を要望しています。 以上です。 ○議長(廣田均議員) 難波産業建設部長。
その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む各小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で危険箇所の合同点検を実施します。 令和2年度の要望は、空き家対策6件、街路灯の設置2件、看板またはミラーの設置関係21件、歩道の整備または補修関係34件、その他2件、フェンス等の設置16件の合計81件でした。
その後、教育委員会、危機管理課、建設課、PTAを含む小学校及び瀬戸内警察署等の関係機関と合同で、危険箇所の合同点検を実施します。令和2年度の要望は、空き家対策、街路灯の設置、看板、またはミラー設置、歩道の整備、または補修、フェンスの設置等、合計80件の要望がありました。 ②です。近年の要望と対応件数については、平成30年度の要望は75件で、58件の対応済みです。
この問題につきまして、瀬戸内警察署等へお尋ねした結果、次の点について確認をいたしました。まず、歩道部でも、自転車歩道通行可の標識がある場所につきましては、これまでどおり通行して構わないこと、またそれが道路の片側にある場合は、進行方向にかかわらず通行できること、さらに自動車等の交通量が多い場合や道路幅が狭い場合など、危険な場合については歩道部を通行できることなどです。
この問題につきまして、瀬戸内警察署等へお尋ねした結果、次の点について確認をいたしました。まず、歩道部でも、自転車歩道通行可の標識がある場所につきましては、これまでどおり通行して構わないこと、またそれが道路の片側にある場合は、進行方向にかかわらず通行できること、さらに自動車等の交通量が多い場合や道路幅が狭い場合など、危険な場合については歩道部を通行できることなどです。